フィリップ・オドワイヤー PHILIP O’DWYER
フィリップ・オドワイヤー・スタジオ主宰。「STATE」というユニットを経て2005年よりプライベート・スタジオをスタート。モーション・グラフィックス、インタラクティヴ・メディアそしてプリント・メディアなど、これまで多岐に渡る分野で革新的なプロジェクトを手掛けている。
主な作品:onedotzeroの一連のデザインワーク、Playstation2 (Europe)のプロモ映像、SEGAドリームキャストのウェブサイト、MTV JapanのiModeサイト、o2/次世代モバイル用のインターフェイスデザイン、ブランド開発、トヨタ BBのアニメーションなど。
ウェブサイト:http://www.philipodwyer.com
       http://www.statedesign.com

アンドリュー・トーマス Andrew Thomas
hybrid代表。1996年にロイター通信の派遣で来日。以来、多くの日本人映像作家の作品を海外の映画祭や映像業界で積極的に紹介する他、映像祭、「Resfest(レスフェスト)」や 「onedotzero(ワンドットゼロ)」「mirrorball(ミラーボール)」を日本で初めて紹介する。携帯着信ムービーからミュージックビデオまで、さまざまなデジタルムービー制作の他、長編映画やエキシビジョンのプロデュースも行う。
ウェブサイト:http://www.creativehybrid.com/