「the darkroom」プログラム3 展覧会
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ショートフィルム、ミュージック・ビデオ、コマーシャルなどの制作を通した実験的な試みを行う「the darkroom (PARTIZAN)」より、新進気鋭の注目作家 5組を集めたオーディオ・ビジュアル・インスタレーション。
darkroom は、世界に支部を持つフィルム・エージェンシー「Partizan」の系列会社として設立された映像プロダクション。テクノロジーの発達によって、人々にブランドの情報を伝達する方法が飛躍的に拡大し、映像プロダクションとして、常に新しい方法を模索している。「Chris Cairns」「Saam Farahmand」「Ollie Evans」など、実験的でクリエイティブな表現を追求する奇才アーティスト達を多く世に送り出している。
展覧会名:「the darkroom」
会 期:2010年7月3日(土)-8月7日(土)10:00-20:30
会 場:静岡市クリエーター支援センター(CCC) 1F、2F、3F
参加アーティスト:Saam Farahmand.、Chris Cairns、Max Hattler、Poppy de Villeneuve、Timothy Saccenti
入場料:無料
「ccc ad-fest」 ~世界の広告ビジネスの新潮流~
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今、世界の広告はテクノロジーの進化とメディア環境の変化により、クリエイティブそのものが日々革新し続けています。この広告の新しい潮流は、フランスのカンヌライオン(カンヌ国際広告祭)をはじめとする国際的なアワードにも如実に現れていると言えるでしょう。停滞感が漂う日本の広告ビジネスの現状をふまえ、CCCではその現状を打破するためのヒントを英国のクリエイティブに求め、最新の CM・プロモーション上映と展覧会を開催。そして、今回は、世界の広告を牽引するロンドンからトップクリエーター4名を招き、そのクリエイティブを裏打ちする戦略と広告コミュニケーションの最新動向に迫ります。
会 期:2010年 7月3日(土)- 8月7日(土)
会 場:静岡市クリエーター支援センター(CCC) 1F、2F、3F
主 催:静岡市クリエーター支援センター(CCC)
共催:静岡市産学交流センター(B-nest)、しずおかコンテンツバレー推進コンソーシアム(SCV)
協賛:株式会社アイビック、有限会社アシック、株式会社アムクルー、SSBソリューション株式会社、株式会社ダイワ、株式会社バーグマン (五十音順)
協力:APA (Advertising Producers Association/広告制作プロデューサー協会)、DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、 MWCompany、Partizan 、shots、Stink、特定非営利活動法人ヘキサプロジェクト (アルファベット順)
後援:株式会社静岡朝日テレビ、株式会社静岡新聞社/静岡放送株式会社、株式会社静岡第一テレビ、株式会社テレビ静岡、静岡県広告業協会、静岡商工会議所、日本放送協会静岡放送局 (五十音順)
展覧会企画(プロデュース/キュレーション):株式会社ヘキサプロジェクト
コーディネイト:ヘキサプロジェクト ロンドン リミテッド
ポスター・フライヤーデザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
ウェブデザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
■オープニングレセプション
実施期日:2010年 7月 30日(金)
会場:DEAMS FLEX-MUNCHEN(関係者のみ)
■上映会・セミナー
実施期日:2010年 7月31日(土)・8月1日(日)
会場:静岡市クリエーター支援センター
■展覧会
実施期日:2010年 7月3日(土)- 8月7日(土)
「Asian Creative Culture」(「アジアデザイン会議」プログラム1 展覧会)
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展覧会名:「Asian Creative Culture」
会 期:2010年7月3日(土)-8月7日(土)10:00-20:30
会 場:静岡市クリエーター支援センター(CCC) 1F、2F、3F
参加アーティスト:Gino Woo (Woog) (上海)、Laurence Ng(香港)、Daisung Kim (韓国)、Eric Chen(台湾)、 Jackson Tan (シンガポール)、Si Juan(マレーシア)、岡本光市(日本/静岡)他
入場料:無料
ウェブサイト:http://www.c-c-c.or.jp/past/2010/adc2010/exhibition.html
展覧会概要:
シンガポール「Shiok(おいしい)!シンガポールデザインの料理法」
マレーシア 「Insight 洞察力」
韓国 「人に問う「物体(或るいは事象)の存在意味」
上海 「名もなき残余」
台湾 「POST: Taiwan Design in POP Culture」
CCC(日本)「130,000,00→6,800,000,000」
「東信ギャラリートーク」(「armored pine」鎧松‐東信展関連企画2)
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フラワーアーティスト、東信氏と「AMNP」(東信ニュースペーパー)編集長の小金沢智氏によるギャラリートーク。東氏の松に対する考え方、「armored oine 鎧松」の制作秘話、長谷川等伯の《松林図屏風》との共通点など、日本近現代美術史を専門とする小金沢氏の観点から問うトークショー。
日 時:2010月3月13 日(土)14:00~15:00
会 場:ポーラ ミュージアム アネックス(〒104-0061 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3 階)
主 催:株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス
企画:株式会社ヘキサプロジェクト
協力:有限会社 東ノ木
空間デザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
ポスター・フライヤーデザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
ウェブデザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
講師:東信(フラワーアーティスト)、小金沢智(批評家・日本近現代美術史専門)
入場料:無料(予約制・先着30名)
「家康が愛したお茶ノ会」第二部 熟成本山茶の呈茶会(「armored pine」鎧松‐東信展関連企画1)
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現代の感性で楽しむアート空間での熟成本山茶の呈茶体験。八百年の時を今に刻む静岡本山茶。晩年を駿府で暮らした徳川家康は、春に採れたお茶を井川大日峠の御茶壷屋敷の蔵で保管し、香りが増す晩秋になってから城に運ばせ、賞味したといいます。 家康が愛したお茶を現代に再現したお茶がこの熟成本山茶です。
日 時:2010 年2 月27 日(土) 一回目/11:00~13:00 二回目/14:00~16:00 ※各回ともお茶が無くなり次第終了
会 場:ポーラ ミュージアム アネックス(〒104-0061 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3 階)
主 催:株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス
企画:株式会社ヘキサプロジェクト
協力:静岡本山茶研究会
空間デザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
フライヤーデザイン:東信、花樹研究所
デモンストレーション:横山大山(煎茶道 静山流家元)
参加費: 無料/事前予約不要
「家康が愛したお茶ノ会」第一部 鎧松×熟成本山茶の饗宴(「armored pine」鎧松‐東信展関連企画1)
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現代アート空間で行う家康が愛した熟成本山茶の口切の儀。かつて江戸時代初期、大御所として駿府城に居住していた徳川家康公は、静岡本山茶の深い味わいをこよなく愛したといいます。家康公は標高1,167mの井川大日峠にお茶壷屋敷を設け、そこでお茶を保管しました。当時は、春に摘んだお茶を茶壷に詰め、高冷地でじっくりと熟成させ、秋に駿府城に運ばせ、茶壷を開封し、熟成した深い味わいのお茶の風味を愉しまれました。この、秋に茶壷の口紙を切り、お茶を取り出す儀式を「口切りの儀」といいます。茶壷の封が切られ、「熟成本山茶」固有の芳香が、厳かなギャラリーの空間に漂います。
日 時:2010年2月27日(土)
会 場:ポーラ ミュージアム アネックス(〒104-0061 中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3 階)
主 催:株式会社ポーラ・オルビス ホールディングス
企画:株式会社ヘキサプロジェクト
協力:静岡本山茶研究会
空間デザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
フライヤーデザイン:東信、花樹研究所
デモンストレーション:横山大山(煎茶道 静山流家元)
参加費: 無料
コ・フェスタオフィシャルイベント ジャパン・クリエイターズ・フェスタ『東京コンテンツマーケット2009』
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8 回目を迎える「TCM」は、TIFFCOM や東京ゲームショウ、東京国際映画祭と並ぶ、『JAPAN 国際コンテンツフェスティバル(コ・フェスタ)』のオフィシャルイベントで、アニメ、ゲーム、CG、映画、キャラクター等多様なオリジナルコンテンツが結集する“クリエイターの総合見本市”です。「ライセンシング・アジア2009」と同時開催。2009年は143件の応募の中、審査で80組の出展者が決定され、株式会社ヘキサプロジェクトは小林ミキ(アニメーション監督)のキャラクターアニメーション作品の他、マンガコンテンツを紹介しました。
日時:2009 年10 月14 日(水)~10 月16 日(金)(14 日(水)・15 日(木) 10:00~18:00/16 日(金)10:00~17:00) 会場:東京ビッグサイト 東1 ホール 同時開催:ライセンシング・アジア2009 主催:経済産業省 関東経済産業局 連携企画:TIFFCOM2009 ~ Marketplace for Film & TV in Asia 協力:首都圏情報ベンチャーフォーラム 後援:財団法人デジタルコンテンツ協会、社団法人デジタルメディア協会、財団法人CG-ARTS協会
日時:2009 年10 月14 日(水)~10 月16 日(金)(14 日(水)・15 日(木) 10:00~18:00/16 日(金)10:00~17:00) 会場:東京ビッグサイト 東1 ホール 同時開催:ライセンシング・アジア2009 主催:経済産業省 関東経済産業局 連携企画:TIFFCOM2009 ~ Marketplace for Film & TV in Asia 協力:首都圏情報ベンチャーフォーラム 後援:財団法人デジタルコンテンツ協会、社団法人デジタルメディア協会、財団法人CG-ARTS協会
クリエイティブ・トークショー「なぜ今、ドヴァイか?」(「漫画少年ドヴァイ」 関連イベント1)
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日時:2009年9月18日(金)18:30-20:00
定員:80名(要予約・先着順)
会場:静岡市クリエーター支援センター(CCC)3階プレゼンテーションルーム
主催:静岡市クリエーター支援センター(CCC)
協力:有限会社さるやまハゲの助
企画:しりあがり寿、タナカカツキ、天久聖一、河井克夫、長尾謙一郎
企画・コーディネイト:株式会社ヘキサプロジェクト
出演者:しりあがり寿、タナカカツキ、天久聖一、河井克夫、長尾謙一郎(予定)
司会:大森久美(CCC キュレーター)
入場:無料
「漫画少年ドヴァイ」オープニングレセプション(「漫画少年ドヴァイ」 関連イベント2)
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日時:2009年9月18日(金)20:00-21:00
会場:静岡市クリエーター支援センター(CCC) 3F
主催:静岡市クリエーター支援センター(CCC)
協力:有限会社さるやまハゲの助
企画:しりあがり寿、タナカカツキ、天久聖一、河井克夫、長尾謙一郎
企画・コーディネイト:株式会社ヘキサプロジェクト
参加者:しりあがり寿、タナカカツキ、天久聖一、河井克夫、長尾謙一郎(予定)
参加費:500円(要予約)
クリエイティブワークショップ「F-CUT LIVE! AT CCC」」(「FREITAG -MORE THAN A BAG」展―関連企画)
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日時:2009年5月30日(土)10:00-20:00 ※この時間帯の中で数時間の予定
定員:20名(要予約・予約先着順)
会場:静岡市クリエーター支援センター(CCC)
主催:静岡市クリエーター支援センター(CCC)
企画:株式会社ヘキサプロジェクト
協力:ジック・ジャパン株式会社
ポスター・フライヤーデザイン:so+ba http://www.so-ba.cc
ウェブデザイン:株式会社ヘキサプロジェクト
講師:フライターグ日本総輸入販売元 ジック・ジャパン株式会社
参加費:32,000円(材料費・送料込)
予約受付 5月1日(金)10:00~
場所:静岡市クリエーター支援センター(CCC)
受付日時:月~土 10:00-20:30
※直接ご来館いただいた方のみの受付とさせていただきます。